こんにちは♪
ハナヘナをされるお客様が急増中で
寝ても覚めても自分の手から
ヘナの匂いがするちゃみです
ハナヘナをご希望のお客様は
*ヘナ自体初めて
*他店でしたことがある
*市販やネットで買って自分で染めている
などなど様々な方がいらっしゃいます。
そこでお客様の個人的な感想ですが、
ハナヘナと他社ヘナの違いを
あげてみたいと思います(^^)
*ハナヘナにほうが
粉の状態やお湯で溶いた物も見た目がサラサラ
*塗られた時の感触がなんとなく滑らか
*ハナヘナも草の匂いはあるけど、香りが良い
*他社ヘナは匂いがきつい、染まりが悪い
ちゃみが10年以上前に勤めていた時に
ヘナで施術したことがありますが、
塗布もシャンプーも面倒くさいなぁ
と思っていただけで
ヘナそのものや仕上がりなど
覚えていません( ・∇・)
なので
ハナヘナ以外のヘナの事はわかりません。
メーカーや種類も沢山あるし、
化学染料がはいった物もあります。
お客様はどこからかヘナがいいと聞き、
なんとなく選んで購入してみる…
ヘナの葉っぱの色が違うのがわかりますか?
インドのマーケットでは
新鮮なヘナもあれば売れ残ったヘナ、
雨に打たれて枯れたヘナなど
沢山のヘナがあります。
仕入れる側も
天然100%のヘナを作らない業者は
古くなったヘナで充分なわけです。
この古いヘナにわずか0.02gほど
化学染料を混ぜるだけで
ケミカルヘナができます。
もしなんとなく購入したヘナが
こんなのだったら怖くないですか?
ハナヘナは工程がきちんとしており
ハナヘナの会社が
このようにしっかり伝えてくれます。
ハナヘナの製造をお願いしているKEO社では
2011年にソジャットから買い付けた
ヘナ葉の不純物を取り除く作業を
機械の前に人間の目で選別する
手選別という作業を取り入れました。
これにより機械だけで行う製粉とは違い
よりヘナそのものの色素を出すことができます。
手選別の手順を紹介しますね!
麻袋で買い付けたヘナ葉には
太い枝や小石(以外、不純物と表示)
なども含まれます。
このような不純物が多いと粉末にした時に
ヘナ葉だけの粉末と比べると
色素が薄くなってしまいます。
その不純物を人の手と目で選別します。
まずは大きい不純物から
さらにふるいにかけ…
最終的には
1番右のヘナ葉のような状態にしていきます。
そこから製粉機に入れていきます。
このような製粉機で
さらにヘナ葉を細かく粉末にしていきます。
ヘラを使ってまんべんなく
製粉した粉末葉はビニールパウチ工程に移ります。
ハナヘナは、ビニール梱包が2重になっていて
最後にアルミパウチに入れて完成です。
こちらは全部ハナヘナのナチュラルです。
こうしてダンボールに入れられたヘナ達は
インドから遠く離れた日本、
さらに九州の宮崎県に毎月送られてきて
さらにさらに
チャミクールに届くのであります(*´꒳`*)
お客様が他社ヘナと感じる違いは
この手間暇かけた作業と
ハナヘナを作った方の
お気持ちがあるからなんだと思います(∩ˊᵕˋ∩)・*
➡︎ハナヘナ*地球の贈り物
今日も素敵な1日になりますように…♪
082-223-1420
チャミクール公式LINE
こんにちは♪
ハナヘナをされるお客様が急増中で
寝ても覚めても自分の手から
ヘナの匂いがするちゃみです
ハナヘナをご希望のお客様は
*ヘナ自体初めて
*他店でしたことがある
*市販やネットで買って自分で染めている
などなど様々な方がいらっしゃいます。
そこでお客様の個人的な感想ですが、
ハナヘナと他社ヘナの違いを
あげてみたいと思います(^^)
*ハナヘナにほうが
粉の状態やお湯で溶いた物も見た目がサラサラ
*塗られた時の感触がなんとなく滑らか
*ハナヘナも草の匂いはあるけど、香りが良い
*他社ヘナは匂いがきつい、染まりが悪い
ちゃみが10年以上前に勤めていた時に
ヘナで施術したことがありますが、
塗布もシャンプーも面倒くさいなぁ
と思っていただけで
ヘナそのものや仕上がりなど
覚えていません( ・∇・)
なので
ハナヘナ以外のヘナの事はわかりません。
メーカーや種類も沢山あるし、
化学染料がはいった物もあります。
お客様はどこからかヘナがいいと聞き、
なんとなく選んで購入してみる…
ヘナの葉っぱの色が違うのがわかりますか?
インドのマーケットでは
新鮮なヘナもあれば売れ残ったヘナ、
雨に打たれて枯れたヘナなど
沢山のヘナがあります。
仕入れる側も
天然100%のヘナを作らない業者は
古くなったヘナで充分なわけです。
この古いヘナにわずか0.02gほど
化学染料を混ぜるだけで
ケミカルヘナができます。
もしなんとなく購入したヘナが
こんなのだったら怖くないですか?
ハナヘナは工程がきちんとしており
ハナヘナの会社が
このようにしっかり伝えてくれます。
ハナヘナの製造をお願いしているKEO社では
2011年にソジャットから買い付けた
ヘナ葉の不純物を取り除く作業を
機械の前に人間の目で選別する
手選別という作業を取り入れました。
これにより機械だけで行う製粉とは違い
よりヘナそのものの色素を出すことができます。
手選別の手順を紹介しますね!
麻袋で買い付けたヘナ葉には
太い枝や小石(以外、不純物と表示)
なども含まれます。
このような不純物が多いと粉末にした時に
ヘナ葉だけの粉末と比べると
色素が薄くなってしまいます。
その不純物を人の手と目で選別します。
まずは大きい不純物から
さらにふるいにかけ…
最終的には
1番右のヘナ葉のような状態にしていきます。
そこから製粉機に入れていきます。
このような製粉機で
さらにヘナ葉を細かく粉末にしていきます。
ヘラを使ってまんべんなく
製粉した粉末葉はビニールパウチ工程に移ります。
ハナヘナは、ビニール梱包が2重になっていて
最後にアルミパウチに入れて完成です。
こちらは全部ハナヘナのナチュラルです。
こうしてダンボールに入れられたヘナ達は
インドから遠く離れた日本、
さらに九州の宮崎県に毎月送られてきて
さらにさらに
チャミクールに届くのであります(*´꒳`*)
お客様が他社ヘナと感じる違いは
この手間暇かけた作業と
ハナヘナを作った方の
お気持ちがあるからなんだと思います(∩ˊᵕˋ∩)・*
➡︎ハナヘナ*地球の贈り物
今日も素敵な1日になりますように…♪